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観戦記

◆02.03.03 中京記念(GV)中京競馬場(勝ち馬:ツルマルボーイ)

 今年最初の競馬観戦は中京競馬場。あっ、この観戦記は昨年と同じだったりして(^^ゞ
お目当ては、メイン中京記念に出走するツルマルボーイ。父ダンスインザダーク、母ツルマルガールという
橋口厩舎ゆかりの血統。小倉でデビューした時から長〜い目で見守ってきましたが、
ついに重賞挑戦することになった。(2、3歳時に一応出走はしていたが)
準OPの身での格上挑戦であったが、メンバー的に十分勝ち負けできると思った。
そして、ファンもよく分かっていたのか3番人気に支持された。
主戦騎手である“おっさん”こと河内騎手もわざわざ中京まで遠征に来てくれた?のは心強かった。

 いつものように後方に待機したツルマルボーイ。3コーナ過ぎから徐々に先団に進出し
直線に入る頃には先頭集団に取りついた。そして、河内騎手が追い出しにかかると
一気に突き抜け5馬身差の圧勝。斤量53`に恵まれた感はあるものの、それを差し引いても
強い内容であった。秋にはひょっとして盾を狙うような存在になってたりして?
と思わせる一日でした。

 また、中山で行われた注目の弥生賞はバランスオブゲームが逃げ切りローマンエンパイヤの猛追を凌いだ。
サンデー産駒はタイガーカフェが3着に入り、皐月賞の優先出走権を得たが、期待のヤマニンセラフィムは
好位を進むも直線で伸びず6着に敗退し、初黒星を喫した。そして、残念なことにレース後骨折が判明。
6ヵ月以上の休養が余儀なくされた。アドマイヤマックス、モノポライザーに続くサンデー産駒のリタイヤ。
クラシック戦線に黄信号が灯ったか…。

レース結果詳細はこちら



5馬身差の圧勝で重賞初制覇となったツルマルボーイ

2着に入ったアンクルスーパー
 

1番人気のキングフィデリアは4着
次走新潟大賞典を制す

前々走小倉大賞典を制した
タマモヒビキ

99年新潟大賞典、新潟記念馬
ブリリアントロード


◆02.03.24 高松宮記念(GT)中京競馬場(勝ち馬:ショウナンカンプ)

 今年最初のGT観戦は地元中京競馬場で行われたスプリント王決定戦の高松宮記念。
昨年のスプリント王者トロットスター、実力馬復活のアドマイヤコジーン、新興勢力のショウナンカンプ、
これが引退レースとなるスティンガー等なかなかの好メンバーが揃った。

 過去の経験、最近の入場者状況を考え、開門の7時半より少し前の7時ぐらいに現地へ乗り込み
列に並ぶことにした。案の定、さほど行列はなく開門後、第2陣の先頭で入場できた。
まずパドックで場所を確保してから、いつものガラス張りの席を確保した。
というか、パドックを確保しているあいだ、かみさんに席を確保してもらった。その後、10時過ぎに友人と合流した。

 メインレースまでの間、特に見たい馬もなく馬券戦略には充分の時間があったが、
あり過ぎて暇になったのが本音だった(笑)
午後過ぎの第9Rぐらいから、友人とパドックに陣取り、メインレースまで待った。
途中、雨が降り出してTMOが出走するのか?と勘違いしたが、すぐにやみ、TMOも出走するはずがない(爆)

 パドックで好きな馬の写真を撮り(全馬撮ったけどf^^)自席へ戻った。
ところが、席にはかみさんしかいないはずなのにかみさんのいとこも一緒に座っててびっくりした。
競馬場に来ていることは知っていたけど、まさか僕らの席にいるとはホントびっくりした(驚)

 レースは快速馬ショウナンカンプがスタートから影も踏ませぬ逃走で鮮やかな逃げ切り勝ち。
サクラバクシンオー産駒初のGT制覇となった。復活アドマイヤコジーンは惜しくも2着、
トロットスターは終始追走に苦労し5着が精一杯。引退レースとなったスティンガーは大外強襲で
3着に食い込み存在感を示した。


芝転向後3連勝で優勝した
ショウナンカンプ

2着に入った
98年朝日杯3歳馬アドマイヤコジーン

01年JRA最優秀短距離馬トロットスター

98年阪神3歳牝馬S馬スティンガー

99年高松宮記念で2着に入った
ディヴァインライト

99年中日スポーツ賞4歳S馬
サイキョウサンデー

01年函館スプリントS、アイビスサマーダッシュ馬
メジロダーリング

01年阪神牝馬S馬エアトゥーレ
母は仏GT馬スキーパラダイス

00年フェアリーS馬テンシノキセキ

01年CBC賞馬リキアイタイカン

02年シルクロードS馬ゲイリーフラッシュ

01年セントウルS馬テネシーガール


◆02.04.28 天皇賞・春(GT)京都競馬場(勝ち馬:マンハッタンカフェ)

 またまた今年も恒例のゴールデンウィーク春の天皇賞京都遠征。
おっと、昨年の観戦記と全く同じ出だしの文句になってしまった(^^ゞ
よくも毎年懲りずに京都まで遠征してるもんだと自分ながら感心してますが。
それにしても、他にやることはないんだろうか???
まっ、好きなことをしてるんだからやることがあっても、こっちを優先してる結果でしょう。

 それはさておき、TMO引退後の今年の天皇賞は
我がSS産駒代表のマンハッタンカフェ、昨年の年度代表馬ジャングルポケット、
古豪復活ナリタトップロードの3強形成の様子。そして2月末に骨盤骨折してから
わずか2ヵ月で奇跡的に復帰した武豊騎手の参戦。(ジャングルポケットに騎乗)
久々に楽しみな天皇賞となった。

 いつものように、寝袋で徹夜したわけだが、今年は、友達が6Fボックスシートの指定席が
当選したため、開門と同時に急いで確保するのはパドックだけとかなり負荷が軽減した。
しかし、西日で逆光となる場所の方しか確保できず少し残念だったが、昼過ぎぐらいから
曇り気味になったので写真を撮るには好都合な状況になった。

 本番前の昼休みにはビッグスワンのシグネットホールにゲストとして吉岡美穂が
来るということなんでちょっと拝見、と行ってみると人、人、人(@_@)
カメラ小僧?がたくさん陣取ってとても近くでは拝見できなかったが、それでも押し退けて
なんとか前の方へ行ってみた。元レースクイーンだけあって、さすがにルックスは良く、
いいものを見させてもらったもんだと、いつのまにかシャッターを何枚か切っていた(^^)

 さて、パドックでお目当ての馬の写真を撮ると、あとはゆっくり指定席でレースの観戦。
積極策を宣言していたエリモブライアンが作るスローペースに折り合いを欠く馬はほとんどなく
3強はほぼ同じ位置取りでレースを進めていた。3コーナ過ぎからペースが一気に速くなり
マンハッタンカフェにとってはおあつらい向きの瞬発力勝負に。最後は大外から猛追した
ジャングルポケットをクビ差凌いで昨年の菊花賞、有馬記念に続くGT3連勝で栄冠に輝いた。

 ナリタトップロードはもう少し積極的に動いてもいいかなとも思ったが、上位2頭とは力の違いを感じた。
ジャングルポケットは4コーナーで外に振られる不利が致命傷になり2着に敗れたが、
年度代表馬の名に恥じないレースだったし、マンハッタンカフェとは互角の内容だったと思う。
2頭とも是非、ヨーロッパ遠征を実現して欲しいと思った。

レース結果詳細はこちら



京都9R鴨川特別に出走した、同期の従兄弟対決は
ニホンピロニールに軍配が上がった。
左:ニホンピロニール(1着)フジキセキの従兄弟 右:アグネススペシャル(2着)はフジキセキの全弟

10R朱雀特別に出走した
グロリアスサンデーは惜しくも2着

10R朱雀特別に出走した
北海道3歳優駿馬キングオブサンデーは6着



01年菊花賞、有馬記念に続く
GT3勝目となったマンハッタンカフェ

前年の年度代表馬ジャングルポケットは
追撃及ばず2着

ナリタトップロードは3年連続の3着と
天皇賞制覇は達成できず

01年京成杯馬ボーンキングは
見せ場十分の4着

前走大阪杯圧勝で穴人気した
サンライズペガサスは5着

積極策にレースを進めた
アドマイヤロードは10着


おまけ(^^)

昼休みにビッグスワンのシグネットホールにゲストとして吉岡美穂が登場
司会はお馴染みの杉本清アナ


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